ホムセンとかでプラスチック製の突っ張り棒タイプの家具転倒防止用品売ってるけど、1組800円とか高い…
ので、うちはとりあえずこんなので済ませてみました。
これ半額ぐらいだし、強度的にも有り余るほど。ただ、接触面積が取れない分、応力が集中しちゃうので、分散用に当て木でも噛ませるのが良さそう。
ホムセンとかでプラスチック製の突っ張り棒タイプの家具転倒防止用品売ってるけど、1組800円とか高い…
ので、うちはとりあえずこんなので済ませてみました。
これ半額ぐらいだし、強度的にも有り余るほど。ただ、接触面積が取れない分、応力が集中しちゃうので、分散用に当て木でも噛ませるのが良さそう。
台湾駐在中、先輩の家に預けていたSRV250ですが、3年間も放置しているとさすがに色々ダメになっていました。
タンクキャップ固着。ガソリン添加成分が昇華して結晶化し、固まっていた。鍵をタンクキャップに刺して、プライヤーで無理やり回して何とかしました。
セルモータ動かず。これは前からの持病で、セルモータが動かなくなる時がありました。そうはいってもセルモータが動いてくれないと、長期放置後の始動で押しがけは非現実的なので、セルモータをばらして掃除して組み直したらなんとなく復活。(その後も時々機嫌が悪いとセルモータが動かないのですが、スタータクラッチが死にかけているのかもという話が)
キャブが死亡。ガソリン成分、添加成分がキャブの中でコーティングのように固まってしまい、完全に閉塞していました。とりあえず調べると、ヤマハ純正キャブクリーナが最もよく落ちるとのことなので、近所のYSPで購入しました。使ってみると、ネットの評判通り確かによく落ち、3年間の頑固な汚れもさして苦労することなく復活。
ところがこのキャブのオーバーホールで、フローと周りをばらした時にOリングを傷つけてしまったようで、後ろ気筒から燃料が漏れるように… 1周間はとりあえずだましだまし乗りましたが、どうにもこうにも濃すぎて不調のため、フロート部分のニードルバルブを交換。今日見た感じでは、それで漏れも止まり、始動性もバッチリだったので、とりあえずは復活できたかな。
さてそうは言っても、SRV250ではツーリングには物足りないので、ツーリング用の大型バイクを手に入れねば…
本当に欲しい大型バイクは、マンション駐車場には置く気にならないので、とりあえずつなぎのアルプスローダーでも欲しいのですが、NC700Xが新車でもだいぶ安いじゃないですか… 燃費もいいみたいだし、さすがにもう300km/h出せるパワーもいらないので、結構NC700Xがいいなぁと思ったり。
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_movie_casu.html
台湾の空気悪いのはやっぱ大陸か…
3年間の台湾駐在が終了し、日本に帰国して来ました。
まだ引越しのゴタゴタで落ち着かないし、これから船便の荷物が来ますが、とにかく日本の飯は美味い。台湾でもかみさんが料理してくれていましたので、この味の違いは、素材の味の違いなんだと思う。
また、やはり街を歩いたりしていても歩行者優先がしっかりできてるし(ドイツほどはできてないけど)子供を外に遊びに活かすのも安心。役所や学校などの手続き関係もしっかりしてるし、やはり日本はきっちりしてるなぁと思う。
まぁ台湾と日本を比較すれば、山ほど色々書くことはありそうですが、大局的には各種経済指標やらノーベル賞の受賞者数とか見れば、日本って本当にすごい国だと思う。日本はもっと自信を持ったほうがいいと思うし、自信をもってもっと海外に出たほうがいいんじゃないかなと思う。
技術的には、IPアドレスが証拠の決定打にならないことは、ITに詳しい人なら10年以上前から判っていたことだと思う。
そして、Freenet、匿名プロキシ、Thor、匿名VPNなどを通せば、用意に隠蔽できることも容易に想像できる。
また一時期問題になったWEPの脆弱性にしても、匿名で何かをしでかす事は、ずっと可能だった。
そこをプロは黙ってあくまでも陰に徹するのに対し、今回のウイルス騒動の作者は、目立ちたいが為に確実に逮捕される状況に追い込まれている(要は自爆)と感じる。
さまざまなブログの炎上事件を見ても明らかなのだが、ネットの中だけで完結してれば良かった事を、現実にのこのこ出てきたり、現実をネットに取り込んだりという、境界線で問題はいつも起きる気がする。
今の世の中、監視カメラなんてそこらじゅうにあるし、現実世界に出てきて、メディアを密かに猫の首輪につけて、監視カメラに取られてしまうあたり、所詮世間知らずのアマチュアという風に感じる。
と思って1/8に下書きのまま忘れてたら、本当に逮捕されたみたいだ。