Cambridge FCE受験時も、あまりWritingは対策してこず、また、学生時代も英作文はほとんど勉強したことがありませんでした。
しかし、TOEICで800点を超えてしまうと、自分ではあまり得意とは思っていなくても、英訳することをお願いされることは増えてしまうわけで、英作文やWritingの必要性をひしひしと感じているのも有り、とりあえずAmazonで評価の高いドラゴン イングリッシュを手始めに勉強中。
しかし、例文5でmost Japanese peopleという記述が… この○○nese peopleっていうの、自分も癖でよく使っちゃうんですが、使う度に台湾駐在時代の英語の先生に訂正されたのを思い出しました。(○○neseだけで良くて、peopleは不要)
まぁ、身近な例で言えば、天竜川がtenryuugawa riverになってたり、銀閣寺がginkakuji templeとなっていたり、頭痛が痛いと言ってしまうようなものでしょうか?
で調べてみると、同じような指摘はネットでもチラホラと…
が、WikipediaだとまんまJapanese peopleで載ってたりするので、こういう使い方が良い場合と悪い場合がありそう。うーむ…
○○民族という場合は、○○nese peopleでいいけど、極一般的に○○人という時は、○○neseでいいのかな?