https://news.yahoo.co.jp/articles/b5864b35b391d2193273c950dd81f9122f676e05
ニュースになってるけど…
水素は分子だからこれ以上研究開発でエネルギー密度が大きくなることもないし、コンパクトになるわけでもないのに、もともと小さいバイクにどうやって成立さえるんだろな(w え、水素吸蔵合金?知ってますよ、バイクに使えないほど糞重いってことくらい(笑
といいつつ、
こういった、触媒を用いることで本来接近できる距離以上に水素原子同士が接近して核種変換が起きると同時に、反応熱が出るような話もあるので、自分の体積の何倍もの水素を吸蔵でき劣化せず素早く出し入れできるる合金が発明されたりすると、それはそれでありだとは思うが…
が、問題は、そこをバイクメーカー4社がどう考えてるかだな。考えてないとすると、バイクっていうパッケージとしての成立性を無視して脱炭素の世の中の流れに対してエンジンだけは水素化しました見たいな、ただのフリでしかないんだろな。
しかしこのクリーンプラネットの技術が物になったら、ほんと大革命だな…