まだ1000km点検前だけど

昨日慣らしがてら600km強走ってきて、今日ちょっと暖機がてらリアホイールの振れを見てみると、ちょっと振れが大きいような…

スポークの張りが良くないのかと思って、サービスマニュアルを見ながらドライバーの柄でコンコン音を聞くと、フロントはOK。しかしリアは2本くらいテンションが掛かっておらず、更に数本テンションが弱い感じ。

右側のニップルはリアタイヤ車体についてても調整できますが、左側ニップルはタイヤを外す必要あり。しかし片持ちなのでタイヤの脱着ものすごく楽です。

さてスポークの張り調整ですが、写真の通り、ニップルその物を回るためのトルクスの内側に、周り止の為のイモネジが入っているのがよくわからず、サービスマニュアルを何回か見返して、物をみて、理解するのに少し時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は音聞いて調整しましたが、やっぱりトルクドライバー必要かなぁ…

あと、緩んでたスポークのテンションかけてもリヤホイールの振れは相変わらず少し有り、それはタイヤ交換の時に要調整かも…

 

しかし、1000km点検前に2本テンションなくなってるとか、スポークってこんなもんなのかなぁ… まぁ緩んでるかどうかは音を聞けばいいので、今後気をつけていかなきゃ。

Moto Scan

BMWのバイクは(BMWと言わず、最近のFI車は全般的にそうですが)、ダイアグツールをつないでエラーコードの確認とリセット、メンテナンス距離や日時の設定などができるようになっています。

この辺ができるツールとしては、BMW向けには以前からGS-911というツールが有ったのですが、機能も少し良いですが値段も高い…

しかしこの辺のツールが無いことには、メータにメンテナンスお知らせの警告がでて目障りだったり、本当に不具合がある時にDIYでメンテするにも限界がありましたが…

しかしYouTubeを見ていたら、MotoScanというAndroidアプリの紹介があり、汎用的なOBD接続インターフェースを介してエラーコードの取得、リセット、メンテ時期のリセットができるとのこと。

アプリ自体はお試し版は無料ですので、お試し版で問題なく接続、通信出来ていることを確認してから、アプリ内課金で購入すると、メンテナンスに必要な機能が使えるようになります。

 

OBD接続インターフェースは、ELM327というものが安いのですが、偽物だったり不安定だったりするのか、MotoScanでおすすめされていたOBD Link LXを購入。

 

早速車体に取り付けてみます。

R1200GSAの場合、OBD接続端子は、車体右側サイドカバー裏にありますので、まずは右側サイドカバーを外します。

黄色四角部分がOBDコネクタ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色丸部分の爪をずらしてコネクタを車体から取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

黄色部分(反対側にもあります)をつまんでOBDコネクタの防水キャップを取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OBD端子が見えました。Euro4対応もでるから、BMWの丸型10ピンではなく、業界標準のOBDコネクタです。10→16ピンの変換ケーブルは、この辺ので大丈夫だと思いますが、互換性は各自調べてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OBD Link LXを接続します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OBD Link LXを接続した後、初回はBluetoothのペアリングが必要です。ペアリングはこのまま車体の電源をONにし、OBD LInk LXのOの字の下付近のボタンを押下するとペアリングモードになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホでBluetooth機器を検索し、OBD Link LXが表示されるのでペアリング設定します。

次にスマホでMotoScanを立ち上げます。

立ち上がった画面でバイクの車種名を選択すると、メニューが出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R1200GSAにはないオプションも一通り表示されていますが、各メニューとも中にはいると、次のような同じ様なメニューが出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンテナンス日やメンテナンス距離は、メインメニューのInstrument Cluster(KOMBI)から入るとメンテナンスできるようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なおこの次回メンテ距離は、過去に入れた距離よりも少ない距離は入れることが出来ないようになっています。

自分は表示上9250位だったのをテストで10000に設定し、その後戻そうと思っても出来ませんでした。未来永劫出したくない人は巨大な値を入れてしまっても良いかもしれませんが、自分なりに使っていこうという方は気をつけて下さい。

BMWのバイクの液晶メーター

2018年モデルから、BMWの様々な車種で液晶メータが導入されていて、スマホと連携できるようになってきました。

CONNECTIVITY

さて、ナビは是非とも使いたい機能の一つですが(だってGarmin評判イマイチだし、今の時代スマホでできることをなんでわざわざ外付けのスマホ2台買えるくらいのナビ専用機買わんといかん…)、TFT液晶メータの場合、スマホにBMW Motorrad Connectedアプリをインストールした状態で、メーターと連携させます。

ナビ機能そのものは、BMW Motorrad Connectedアプリ内で実現されていて、右左折の指示だけがメーターに表示されるイメージになりますが…

問題はそのBMW Motorrad Connectedアプリないの日本地図の状況。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

えーっとこれ、引いてるからこんな風に見えるんじゃなくて、なんと日本の地図は、国道と県道しか表示されません… 住所を検索しても、市町村までしか検索できないというハードモード…

ようするに、ナビは実用に耐えません。

ちなみに、アジアだと、

アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラク、インド、インドネシア、オマーン、カザフスタン、カタール、カンボジア、クウェート、サウジアラビア、シンガポール、スリランカ、タイ、ネパール、バーレーン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブ、ヨルダン、レバノン、香港及びマカオ、台湾

は、国別詳細地図が用意されています。